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サイバー犯罪とは 不正アクセス禁止法 フィッシング110番 ネットワーク防犯対策
情報提供のお願い 愛媛県ネットワーク防犯連絡協議会 関連情報
  インターネットの利用者が急激に増加する中、それに伴ってインターネット等を利用したサイバー犯罪が増加し、その手口も一層複雑、巧妙化しています。
 「サイバー犯罪対策室」では、サイバー犯罪の取締り、サイバー犯罪の被害に遭わないための広報活動等、さまざまな活動を行っています。

<お知らせ>
「サイバーセキュリティだより」の掲載について
  サイバー犯罪対策室では、県民の皆様や中小企業の皆様に向けて、サイバー空間の脅威の実態やその対策について紹介する「サイバーセキュリティだより」を作成しています。
 ぜひ内容をご確認頂き、サイバーセキュリティ対策に活用してください。

 「サイバーセキュリティだより」
LINEの乗っ取りにご注意!
  友人などになりすました犯人にLINE株式会社からショートメールで送られる4桁の認証番号(SMS認証番号)を教えたことにより、 LINEを乗っ取られる事案が多発しています。
 一般的な手口として、犯人は、LINEやFacebook、Instagramなどのメッセージ機能を利用して、
    「携帯電話番号を教えてほしい。」
    「4桁の認証番号が届いたら、送ってほしい。」
等と携帯電話番号やSMS認証番号の送信を要求するメッセージを送り、返信を受けて、LINEを乗っ取ります。
 その後、正規のLINE利用者になりすまし、友達登録をしている相手に対して、
    「コンビニで、電子マネー(Web Money)を買ってほしい。」
    「購入した電子マネーカードの番号をスマホのカメラで撮影して
      送ってほしい。」
等とメッセージを送信し、電子マネーを騙し取ろうとします。
 家族や親しい友人からのメッセージであっても、SMS認証番号やパスワードなどの大切な情報は絶対に教えないようにし、電子マネーの購入を依頼された場合は、直接相手に確認するようにしましょう。
インターネットバンキングに係る不正送金事案への対策について
 当県在住の高齢者に対して、還付金がある等と電話で銀行の口座番号や暗証番号を聞きだし、 無断でインターネットバンキングを登録申請するという事案が発生しました。
 企業や公共機関・団体が、暗証番号を聞き出すことはありませんので、 絶対に教えないようにしてください。

 また、すでにインターネットバンキングをご利用中の方についても、引き続き被害防止対策の確実な実施をお願いいたします。
○被害防止対策
・ウイルス対策ソフトを導入する。
 不正送金が行われた口座の正規利用者のパソコンからはID・パスワード等を盗み取るウイルスが検出されています。
・パソコンのOSや各ソフトウェアを最新の状態にする。
 ウイルスは各ソフトのぜい弱な部分を狙って侵入します。最新のパターンファイルを導入したウイルス対策ソフトによるウイルスチェックを実施して下さい。
・ワンタイムパスワードを利用する。
 携帯電話のメールアドレスやトークン(ワンタイムパスワード生成器)を使ったワンタイムパスワードの利用が効果的です。
 ワンタイムパスワードはフリーメール等ではなく、携帯電話のメールアドレスを登録し、受信すると効果的です。
・不審な入力画面等を発見した場合は金融機関等に確認する。
 ログインした際に、不審な入力画面などが表示された場合は、ID・パスワード等を入力せずに、金融機関等に確認して下さい。
詐欺サイトにご注意!
 最近、激安の通信販売を装った詐欺サイトに関する相談が増えています。
 それら詐欺サイトに共通することは、
  ・普通では考えられない程の安い価格設定
  ・代金支払い方法は銀行振込のみで、振込先口座が中国人名義
  ・簡素な作りで、記載している日本語がおかしい
  ・連絡先はメールのみで、電話番号の記載なし
  ・住所や氏名は関係のない他人のものを勝手に使用

等であり、安さにつられて購入手続きをして、現金を振り込んでしまう人が多いようです。
  また、購入手続きの際に入力した個人情報を悪用されるおそれもありますので、通販サイトで買い物をする際は、以上の点に注意し、怪しいサイトでは購入を控えるようにしましょう。
ランサムウェアにご注意!
 世界各地で「ランサム(身代金)ウェア」と呼ばれるウイルスによるサイバー攻撃が確認されています。
 ランサムウェアに感染すると、ファイルを勝手に暗号化され利用できなくなり、元に戻すための金銭を要求するポップアップ画面が表示されます。
 ランサムウェアに感染しないように

・ウイルス対策ソフトを導入し、基本ソフト(OS)等を常に最新の状態に保つ
・身に覚えのないメールは無視するとともに、不用意に添付ファイルを開いたり、リンク先に接続しない
・定期的にバックアップを行う

などの対策をとってください。
遠隔操作ソフトの悪用にご注意!
 遠隔操作ソフトの悪用により、商品の不正購入や情報流出等の事案が発生しています。

●遠隔操作ソフトの悪用手口
(1) WEBサイト閲覧中に、「ウィルスが見つかりました」等の警告が表示され、指定の電話番号に電話すると、遠隔操作ソフトをインストールし、ID、パスワードを設定するよう指示され、 設定したID、パスワードを使われて、ファイルコピー等されたもの。
このように、遠隔操作ソフトを指示されたとおりに導入してしまうと、実際に見ているパソコンの画面が、相手にも見られるだけでなく、相手の意のままに操作されることになります。
○対策
  ・OS、ウィルス対策ソフト、各種ソフトウェア等を最新の状態にする
  ・一方的に表示された電話番号には電話しない


(2)既に遠隔操作ソフト使用している人のID、パスワードを不正に使用して、起動中の遠隔操作ソフトを乗っ取り、商品の不正購入や情報流出等が行われるもの。
○対策
  ・ID・パスワードの使い回しをしない
  ・二段階認証等の機能を利用する
  ・必要なとき以外は起動しない

セックストーション(性的脅迫)被害の発生について
 全国的に「セックストーション」と呼ばれる“性的画像を入手してお金を脅し取る事案”が発生しています。本県でも同様の事案が発生しました。その手口の一例を紹介します。
【例】サイトで知り合った異性から「顔写真を送った。画像を見るためには専用アプリをインストールする必要がある」と指示されてアプリをインストールした。その後、お互いの裸の写真を交換したところ、相手から「お前の電話帳やSNSのアカウ ントを 入手した。5万円払わないと知り合いに恥ずかしい写真を送るぞ」と脅され、知人にも同内容のメールが送られていた。

 一度ネットに流れた画像は、すべてを削除することはできませんし、誰にどのように利用されるか分かりません。このような被害に遭わないためにも、
・不用意に写真や動画、個人情報をネットに流さない
・安全性が確認できないファイルをむやみにダウンロードしない

ようにしましょう。
「関連情報について」「サイバー犯罪等に関する注意喚起」「違法・有害情報の通報」
○サイバー犯罪等に関する注意喚起!
 最近、個人の財産や企業の顧客情報等を狙ったサイバー犯罪等が相次いでいます。
 このような状況に対処するために、下記の関連情報をご覧になり取組をお願いします。

○インターネット上の違法・有害情報について通報をお願いします。
 インターネットでは様々な情報が掲載されていますが、なかには、違法情報や有害情報が掲載されており、深刻な社会問題となっております。
      
 このような場合、インターネット上の違法・有害情報対策について、効果的で効率的に推進できるよう、「インターネット・ホットラインセンター」が設置されております。 
 
関連情報はこちら
振り込め詐欺(架空請求)被害防止のコマーシャル

 サイバー犯罪対策室では、愛媛県ネットワーク防犯連絡協議会と連携し、振り込め詐欺(架空請求)被害防止のコマーシャルを作成しました。
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