■ 警備課からのお知らせ

 【災害時用装備資機材】
   1月17日の「防災とボランティアの日」に、災害時用装備資機材の使用方法等について訓練を実施しました。

   今回は、災害発生直後における捜索・救助活動での使用が予想される機材の使用方法について習熟を図りました。
       
 災害ツールセット
 ※ 各交番・駐在所に配備
 ※ ノコギリ、ハンマー、バール、斧、ロー
  プ等が入っています。
 ※ 救助活動を行う上で必要な破壊等に
  使用します。
 ※ 重さ約15キログラム
   エアージャッキ
 ※ 足で踏んで膨らまします。
 ※ 厚さ約13センチまで膨らみ、5トンまで
  持ち上げ可能。
 ※ 瓦礫に挟まれた被災者の救助等に
  使用します。
 ※ ガスにより膨らますことも可能。
  
   バルーンライト
 ※ 普段は小さく折りたたみ、現場に
  到着後、風船部を空気圧で膨らまし
  て使用します。
 ※ 発動発電機と組み合わせれば電
  源のない屋上での夜間救助活動等
  にも使用可能。
   おんぶ隊プラス
 ※ 救助した高齢者や子どもが無傷あ
  るいは軽症という場合の搬送に使用
  します。
 ※ おんぶをしながら両手が使えるとい
  うメリットがあります。
 


 【防災とボランティアの日】
   平成7年1月17日午前5時46分に、淡路島北部を震源として発生した阪神・淡路大震災(最大震度7、マグニチュード7.3)を契機に、

  1月17日は「防災とボランティアの日」


  1月15日から21日までの間は「防災とボランティア週間」

   と定められました。

   この未曾有の大震災により、6,434人の尊い命が失われ、負傷者約4万4,000人、住宅被害約25万棟という甚大な被害が生じました。



 その一方で、「神戸の人たちの力になりたい」と多くの人が日本中から駆けつけ、救援物資の搬入、避難所での作業、あるいは炊き出し等、延べ140万人
 もの人々が様々なニーズに応じたボランティア活動に取り組んだことから、「日本のボランティア元年」と言われるようにもなりました。



 それ以降も、大型タンカーからの重油流出事故や三宅島の噴火など、大きな災害が起こる都度、ボランティア活動が活発に行われたため、政府も阪神・
 淡路大震災が発生した1月17日を「防災とボランティアの日」と定めたのです。
 私たちが暮らす愛媛県においても、最大震度7、マグニチュード9クラスの南海トラフ地震がいつ発生してもおかしくないと言われ、県内の死者は1万
 2,000人、建物被害は約19万棟以上にも及ぶと予想されています。



 「防災とボランティアの日」を契機に、ボランティア活動や震災に対する平素の備えを見直して見ませんか?


 【大規模災害に関するお知らせ】
   愛媛県警では、“今後30年以内に70%の確率で発生すると予想されている南海地震”などの大規模地震や台風といった大規模災害に対して、自治体や防災関係機関、県民の皆さんと連携した備えを
   進めていく必要があると考えています。

   こうした中、宇和島署では各種広報活動や自治体防災訓練への参加などを行っています。

   ※ 住民の皆様も、いつ発生するか分からない災害に備えましょう!



 @ 家具・家電には、転倒防止対策を行いましょう

 A フィルム貼付など、ガラスの飛散防止対策をしましょう

 B タンスの上など高い所に重たい物を置かないようにしましょう

 C 食料・飲料水・携帯ラジオ・懐中電灯などを入れた非常持出袋を準備しましょう。

  

 もし・・・地震が発生したら・・・

 @ まず、身の安全を!
  ※ 倒れやすい家具から離れ、丈夫なテーブルや机の下に身を隠しましょう。トイレや風呂場、押入れも比較的安全です。

 A 慌てて外に飛び出さない!
  ※ 慌てて飛び出すと、瓦やガラスが落下してきて、ケガをすることもあります。

 B 揺れが収まった後で火の始末!
  ※ 揺れが収まったら、ガスコンロやストーブなどの火を消しましょう。

 C 出火したら初期消火を!
  ※「火事だ!」と大声で協力を求め、消火器などで消化しましょう。

 D ラジオなどで最新の情報を!
  ※ ラジオやテレビで最新の正しい情報を聞いて、あらかじめ指定されている“避難場所”に避難しましょう。
             



    管内の避難場所などについては、宇和島市・鬼北町・松野町の各ホームページでお知らせしていますので参考にしてください。


 【宇和島警察署管内における沿岸警備活動】
  四国の西南部、豊予海峡に面した宇和島警察署管内の海岸線は、北は吉田町の法華津湾から
  南は津島町の由良半島にかけての約320qにわたり、複雑なリアス式海岸が続いているため、密航の
  危険性が高く、宇和島警察署では沿岸警戒にあたっています。



  特に、三浦半島の遊子地区は最重要警戒箇所として、関係機関の方々と合同で不審船・不審者
  の発見に向けた沿岸警戒活動を実施しています。



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