★被害にあわれた方と向き合うときに気をつけること★ ●被害にあわれた方をひとりぼっちにしないでください。 ●話を聞いたときに、嫌な顔をしたり、軽蔑したりしないでください。 ●本人の話を否定したり、頭から決めつけないでください。 ●腹立ちのあまり、本人を責めないでください。 ●被害にあわれた方は、傷つき、弱くなっています。しばらくの間は、静かに見守りましょう。 ●説教や激励はこの時期にはつらいだけです。 ●いろいろな心と身体の症状は、だんだん回復してきます。 それでも、短くても数か月はかかります。長い目で見守ってください。
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