
新居浜警察署管内の素敵な名所をご紹介。
新居浜にお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。
●あかがねミュージアム

●つづら淵

●マイントピア別子

●鉱山鉄道

●旧端出場水力発電所

●東平貯鉱庫跡と索道基地跡

●山根グランド及び山根競技場観覧席

●山根製錬所跡の煙突(えんとつ山)

新居浜にお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。
●あかがねミュージアム
太鼓台や新居浜に息づく様々な文化を展示・紹介している総合文化施設・美術館です。


●つづら淵
名水百選に加えて愛媛県で唯一「平成の名水百選」に選ばれています。
今でも一年中清水が湧き出ています。

今でも一年中清水が湧き出ています。


●マイントピア別子
別紙銅山採鉱本部跡地を利用した鉱山観光のテーマパーク。
観光坑道、砂金採り体験パークなどのほか天然鉱泉を利用した温泉があります。

観光坑道、砂金採り体験パークなどのほか天然鉱泉を利用した温泉があります。

●鉱山鉄道
日本で第1号の蒸気機関車「別子1号」を一回り小さくして復元。
端出場記念館から観光坑道までの約400mの距離を時速10kmのスピードでのんびりと走って行きます。

端出場記念館から観光坑道までの約400mの距離を時速10kmのスピードでのんびりと走って行きます。


●旧端出場水力発電所
平成23年 国の登録有形文化財指定。
別子銅山へ電気を供給するために明治45年に建築されました。

別子銅山へ電気を供給するために明治45年に建築されました。


●東平貯鉱庫跡と索道基地跡
天空の歴史遺産 東洋のマチュピチュ。
標高約750mの山中にある東平は、大正5年から昭和5年までの間、別子銅山の採鉱本部が置かれ、昭和43年に休止するまで賑わいをみせていました。

標高約750mの山中にある東平は、大正5年から昭和5年までの間、別子銅山の採鉱本部が置かれ、昭和43年に休止するまで賑わいをみせていました。


●山根グランド及び山根競技場観覧席
平成21年 国の登録有形文化財指定。
観覧席は高さ14m・延長170m・最大27段の石積で作られ、現在もスポーツ大会や太鼓祭り会場として大切に利用されています。

観覧席は高さ14m・延長170m・最大27段の石積で作られ、現在もスポーツ大会や太鼓祭り会場として大切に利用されています。

●山根製錬所跡の煙突(えんとつ山)
レンガ造りの煙突(約18m)は、雨・風にさらされながらも120年余りの時を超え、別子銅山を象徴するモニュメントとして静かに新居浜の繁栄を見守っています。


