事件に遭わないために 〜女性編〜

よくある女性被害事件とは・・・? 

・声かけ事案
・ちかん、盗撮、のぞき
・身体露出
・つきまとい、ストーカー
・強制わいせつ、強姦
・ひったくり 等
特に多いのは、後ろからやすれ違いざまに胸等を触られる、「ちかん」や「強制わいせつ」です。
外での被害が多いのは・・・
夕方から深夜にかけて
裏道や、明かりの少ない道・場所
徒歩、又は自転車
一人で行動中 …等です。

では、被害に遭いやすい、痴漢等に「狙われやすい」のは、どんな人でしょう。

 露出の高い服を着ている人、夜遅くに無防備に歩いている人等、様々ですが・・・大人しそうな人も、被害に遭いやすいのです。 
 何故かというと、「抵抗しても弱そう」「助けを呼ばれなさそう」等という印象を与えるからです。
♪ 対策 ♪
・暗くなってからの外出や、明かりの少ない道の通行は避ける。
・上着を着る等、肌の露出を控える。
・慣れた道や、自宅周辺でも気を緩めない。
・バッグは歩道側に持つ。自転車のカゴに入れる場合は、防犯ネットを張ったり、雑誌をかぶせておく。
・スマートフォンを見ながら、音楽を聞きながら等の「ながら歩き」をしない。

何より・・・「警戒している」と、周囲に分からせることが必要です。
(例)
・防犯ブザーを見えるところにつけておく。

・俯かず、堂々と胸を張って歩く。
・時々周囲を確認する。
・荷物はしっかりと手に持つ。 等
何かあった時の対処法も大切ですが、前もって、「何も起こらないようにするためにはどうするか」ということが重要です。
 痴漢等の行為者は、相手や状況を選びます。より明るみに出ない方を選ぼうとするのがほとんどです。
 少しでもいいのです。「この人には手を出しづらそう」 と思わせましょう。
建物内の被害も少なくありません

外に干しっぱなしの下着がある家、部屋
外から中の様子が分かる家(カーテンを引いていない等)
・無施錠の窓・ドア
マンションの階段や、エレベーター内 …等では

外に干していた下着を盗まれた。(警戒心の薄い女性の住む家と認識される。)
夜、外から丸見えの室内・・・盗撮されていたり、狙われやすくなったりする。
階段では後ろからスカートの中を盗撮されたり、外からの死角にもなり得るので抱きつかれやすい。

…等、一番気が緩む空間だからこそ、大きく数多い油断が出てくるのです。
でも、家の中でも四六時中気を張っているのも疲れます。

そこで、♪ 対策 ♪
・帰ったらすぐドアに鍵を掛ける。
・ドアチェーンを活用し見知らぬ訪問者はドアチェーンをかけたまま対応する。
・外から中の様子が見えないよう、厚手のカーテンをひく。
・不法侵入防止の防犯アラームを取り付ける …等

 無防備になる屋内だからこそ、周りのセキュリティを固めましょう!

◇階段・エレベーターでも注意しましょう!
エレベーターは知らない男性と2人きりで乗らない。
後方に注意する。

☆エレベーター内での抱きつかれ防止策としては・・・

 緊急連絡ボタンの前に、背中を壁側に向けて立つ
 ドアに近いところで、エレベーター内を見渡せるように立つ!!

一番無防備なのは背中です。

愛媛県警察本部総務室広報県民課