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交 通 捜 査 室
〜 暴走族対策だより 〜

愛媛県警察では、悪質・危険な交通事故・事件捜査の強化及び暴走族の取締り強化を図るため、平成25年4月から、警察本部内に「交通捜査室」
を設置し、暴走族Gメンの指名による取締体制を確立するなど、県民の皆さんの安全で安心な生活・日常を脅かす暴走族の徹底した取締りを実施しています。

暴走族の検挙状況

共同危険行為等の禁止違反事件の検挙状況
H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28
検挙件数 7件 10件 3件 5件 3件 9件 2件
検挙人員 41人 43人 22人 33人 15人 49人 37人
車両押収状況
H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28
二輪車 14台 30台 27台 29台 16台 25台 13台
四輪車 2台 2台 0台 1台 1台 5台 4台
合計 16台 32台 27台 30台 17台 30台 17台


暴走族の特徴

  • 原付車2〜3台の小集団による暴走行為が主流となっている。
  • 大半は、少年であり、低年齢化が著しい。
  • タオル等で覆面し、ナンバーを隠し、又はマフラーを改造し爆音走行を行う。
  • 信号無視や蛇行運転、道路一杯の広がり走行等による通行妨害をする。
  • 暴走行為だけでなく、窃盗や公務執行妨害などの犯罪も犯している。

暴走族取締活動

暴走族取締は、交通機動隊等と連携して、覆面パトカー等での追跡やビデオカメラ等による採証活動を行い、整備不良車運転、ナンバー隠蔽、共同危険行為等の禁止違反等を検挙しています。

※ 共同危険行為等の禁止違反
     2年以下の懲役又は50万円以下の罰金
     行政処分の点数は、25点

旧車會の取締活動

「旧車會」とは、旧型の四輪、バイクを愛好する又は運転する者のグループをいいます。

「旧車會」の中には、バイク等を暴走族風に改造して、違法行為を行い、また、行う
おそれがある個人・グループがあり、警察は、違法行為等があれば、取締りを実施
しています。












愛媛県暴走族等の追放の促進に関する条例の制定

愛媛県では、暴走族を根絶するため、「愛媛県暴走族等の追放の促進に関する条例」(平成13年12月25日公布、平成14年4月1日施行)を制定しています。

この条例では、暴走行為をしている者に対して声援や拍手、手振り等の行為により暴走行為を助長した者に罰金を科する規定を設けているほか、県民や保護者等の責務が規定されています。

暴走行為のあおりの禁止
道路や広場等公共の場所に集まった場合は、暴走をしている者に対して、拍手、声援、手振り、身振り又は旗等を振ることにより、暴走行為をあおってはいけません。
※ 公安委員会が指定する暴走行為重点禁止区域で共同危険行為等の禁止違反に該当する暴走行為をあおった場合は10万円以下の罰金
県民の責務
  • 県の実施する施策に協力するよう努めよう
  • 暴走行為を認知すれば警察官に通報するよう努めよう
保護者・学校・職場関係者の責務
  • 暴走族に入らせない、暴走族をやめさせるよう努めよう
  • 暴走をさせない、暴走を見に行かせないよう努めよう
事業者の責務
  • 違法改造車・部品を売らない、違法改造をしない、請け負わないよう努めよう
  • 暴走族等に燃料を販売しないよう努めよう
  • 暴走を助長する刺しゅう・ステッカー等の作成を請け負わない、販売しないよう努めよう

暴走族の動向や、不法改造車両の隠匿などに
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