交通課 |
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大人も手を上げよう運動 |
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自転車の交通ルール |
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自転車のヘルメット着用 |
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横断歩道は歩行者優先 |
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反射材の重要性 |
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飲酒運転の悲劇 |
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交通事故防止のお願い |
自転車を利用される皆さんへお願い |
◆ 自転車は、手軽な乗り物である反面、タイヤが2つしかないので転倒しやすく、万一事故にあったら
衝突の衝撃が直接身体に及ぶという危険な乗り物でもあります。ルールを守って安全に乗ってください。 |
・ 見通しの悪い交差点、道路を横断する時には、確実に一時停止を行い左右の安全確認をしま
しょう。 |
・ 自動車の直前で進路を変更したら危険です。進路変更の際は、後方の安全も確認してください。 |
・ 夜間の無灯火運転、片手運転、右側通行は、事故の元です。 |
・ 平成21年9月21日(月)より自転車乗車中の携帯電話使用が取り締まり対象になりました。 |
(愛媛県道路交通規則第12条第7項/平成21年7月1日施行) |
※ 携帯電話用装置を手で保持して通話若しくは操作をし、又は画像表示用装置に表示された画像
を注視して自転車を運転しないこと。 |
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罰則 |
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罰則 |
◆ 違反行為により、交通の危険を生じさせたもの
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◆ 警察官の指導警告に従わず、違反行為を継続、反復したもの |
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歩行者の皆さんへお願い |
◆ 知っている交通ルールを正しく実践して、交通事故によるケガなどから自分の身を守ってください。 |
・ 目線をあげて自分の周辺の状況を早めに把握しましょう。 |
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・ 車道を避け、歩道などの安全なところを通りましょう。 |
・ 交差点では「いったん止まる」「左右の確認」を徹底しましょう。 |
・ 道路の横断には危険が伴います。 |
・ 近くに横断歩道や信号機があればこれを利用しましょう。 |
・ 横断する前に、左右の安全を確認しましょう。 |
・ 斜め横断を避けて、最短距離をわたりましょう。 |
・ 夜間の横断は特に危険です。明るいところで。 |
・ カーブでの横断も危険です。見通しの良いところで。 |
・ 夕方や夜間の外出には、明るい色の服装をする、懐中電灯を持つ、反射材を着用しましょう。 |
・ 目も耳も使って自動車の接近を早めに察知しましょう。 |
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ドライバーの皆さんへお願い |
◆ 早めのライト点灯に心がけましょう。 |
・ 朝霧や雨天時は、見通しが悪く、特に夕暮れ時は、早めのライト点灯をお願いします。 |
◆ ライトはハイビームが基本です。 |
・ 「ロービームが基本」と思っていませんか? 夜間発生した事故の9割がロービームでした。 |
・ ライトをこまめに切り替え、前をよく見て走行しましょう。 |
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愛媛県内の交通事故状況(R6.4.30現在) |
令和6年 |
件 数 639件(-44件) |
傷 者 705人(-31人) |
死 者 17人(+4人) |
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伯方署管内の交通事故状況(R6.4.30現在) |
令和6年 |
死亡事故 0件 |
人身事故 1件 (0件) |
物損事故 128件 (-11件) |
※ 「交通死亡事故 0」 501日間継続中 (R6.4.30時点) |
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伯方署管内の事故マップ |
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伯方署・伯方地区交通安全協会の交通安全活動 |
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