
発 生 時 間 帯 | |||||||||||||
0〜2 | 2〜4 | 4〜6 | 6〜8 | 8〜10 | 10〜12 | 12〜14 | 14〜16 | 16〜18 | 18〜20 | 20〜22 | 22〜24 | 計 | |
物件 | 3 | 0 | 0 | 9 | 11 | 23 | 8 | 7 | 12 | 10 | 1 | 3 | 87 |
人身 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 12 |
計 | 3 | 0 | 0 | 11 | 13 | 26 | 8 | 10 | 14 | 10 | 1 | 3 | 99 |
割合 | 3.0% | 0.0% | 0.0% | 11.1% | 13.1% | 26.3% | 8.1% | 10.1% | 14.1% | 10.1% | 1.0% | 3.0% | 100% |
天候 | |||||
晴 | 雨 | 曇 | 雪 | 計 | |
物件 | 50 | 13 | 21 | 3 | 87 |
人身 | 6 | 2 | 3 | 1 | 12 |
計 | 56 | 15 | 24 | 4 | 99 |
割合 | 56.6% | 15.2% | 24.2% | 4.0% | 100% |
路線別 | ||||||||||||||
国道 | 県道 | |||||||||||||
一本松 | 内海 | 菊川 | 城辺 | 御荘 | 計 | 一本松 | 内海 | 城辺 | 西海・中浦 | 御荘 | 緑 | 深浦・久良 | 計 | |
物件 | 4 | 2 | 4 | 2 | 9 | 21 | 1 | 0 | 4 | 6 | 8 | 2 | 2 | 23 |
人身 | 1 | 0 | 1 | 3 | 1 | 6 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 |
町道 | 道路外 (駐車場) |
|||||||||||||
一本松 | 内海 | 城辺 | 西海・中浦 | 深浦 | 御荘 | 緑 | 計 | |||||||
物件 | 3 | 0 | 2 | 1 | 1 | 7 | 1 | 15 | 28 | |||||
人身 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 |
事故形態 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右左折 | 正面衝突 | 側面衝突 | 追突 | 出合頭 | 自損 | 歩行者 | 自転車 | その他 | 計 | |
物件 | 1 | 1 | 0 | 14 | 15 | 25 | 3 | 0 | 28 | 87 |
人身 | 0 | 0 | 0 | 4 | 5 | 1 | 1 | 0 | 1 | 12 |
計 | 1 | 1 | 0 | 18 | 20 | 26 | 4 | 0 | 29 | 99 |
割合 | 1.0% | 1.0% | 0.0% | 18.2% | 20.2% | 26.3% | 4.0% | 0.0% | 29.3% | 100% |
事故原因 | |||||||||
安全速度 | 安全不確認 | 一時不停止 | 信号無視 | 前方不注視 | 操作不適 | 通行区分 | その他 | 計 | |
物件 | 2 | 35 | 1 | 0 | 15 | 23 | 0 | 11 | 87 |
人身 | 0 | 4 | 1 | 1 | 3 | 2 | 0 | 1 | 12 |
計 | 2 | 39 | 2 | 1 | 18 | 25 | 0 | 12 | 99 |
割合 | 2.0% | 39.4% | 2.0% | 1.0% | 18.2% | 25.3% | 0.0% | 12.1% | 100% |
国道 | 県道 | 町道 | 道路外 | 計 | 事故多発区分 | 死亡・重傷事故 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
27 | 26 | 18 | 28 | 99 | 【発生時間帯】 8〜12、16〜18 【天候】 晴 【路線】 国道、県道 【事故形態】 自損・追突・出合頭 【事故原因】 安全不確認・操作不適 |
【H30.3末】 死亡 0件 重傷 3件 【H29】 死亡 1件 重傷 7件 |
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27.3% | 26.3% | 18.2% | 28.3% | 100% | |||

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( )内は高齢者の交通人身事故発生件数

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※ 事故は、交差点及び交差点付近で多発しています。

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※ 交通事故は午前8時から午後6時時までが多い。(業務中・買い物・出勤中等が多数)

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※ 車は追突事故が最も多く、交差点での出合頭事故も多く発生しています。

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※ 前をよく見ていない、安全確認が十分でない、相手の人(車)の動きを良く見ていない単純な事故が約7割を占めています。

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※ 高齢者の事故件数は減少しているが、全事故の48%を占めています。

事故全体は減少していますが、安全確認ができていないことによる事故がほとんどです。
少しの油断が大きな事故につながっています。
加害者・被害者にならないためにも運転中は運転に集中し、以下のことに注意して運転しましょう。
○ 追突事故が多い
・原因 車間距離を十分に取っていない、前をよく見ていない。
考え事をしながら運転している。
・対策 車間を十分に取る。(突然の急ブレーキなどにも対応できる距離を取る)
前の車の動きをよく確認しながら運転する。
安全確認以外にはしっかりと前を見ておく。
(時速40キロで1秒間に11.1メートル進む、少しの脇見が事故の元)
運転中は運転に集中する。
○ 交差点での事故が多い
・原因 安全確認が十分にできていない。
・対策 見えにくい方向だけ注意するのでなく、すべての方向の安全確認を確実に行う。
カーブミラーは補助!! 自分自身の目で確実に確認する。
大丈夫「だろう」運転は厳禁、危ない「かもしれない」という気持ちを持って運転する。
車だけでなく、人、自転車などがいないことも確実に確認する。
○ 駐車場内での事故が多い
・原因 駐車場内であるため油断している。
・対策 バックする時にはいつも以上に周りを注意する。
駐車するとき、前から駐車するのではなく、後ろから駐車する。
ドアミラーなどでなく、直接、自分の目で安全を確認する。
駐車場であるからこそ、どこから人や車が来るかわからないことを認識する。