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第16回「空を飛ぶ金属の塊Vol.2」その7

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1泊2日(実際ハンガリーに滞在したのは20時間弱)の日程を終了し、今日はイギリスへ向います。

朝6時すぎ、ホテル前に空港行きのミニバンが到着、3件ほどのホテルを回ってお客さんと荷物を積み込み、小一時間で空港に到着しました。結構モダンな建物だったことは覚えています。

またまたバスに乗せられ駐機場をひた走り、ウィーン行きの飛行機に乗り込みました。この機材が、いままで乗ったことのない型でした。日本でよく見る旅客機とはまったく違います。ジェットではありますが、ずんぐりとした機体です。主脚も胴体からちょこっと出ています。(短足です)……。

見慣れぬ機体に乗り込み一路ウィーンへ。あっという間に到着し、すかさずロンドン行きへ搭乗しました。

ここでまたもやプロペラ機(サーブ社製)登場!おかげでドーバー海峡の白波がよく見えました。

海(ドーバー海峡ではありません)

「威風堂々第一番」とともにヒースロー空港に無事着陸、手荷物検査も無事通過……しませんでした。

なぜか、私とツアコンだけが別室に連れて行かれ、「手荷物の中身を全部見せろ。」とわかりにくい英語(決してキングス・イングリッシュではなく、えいごです)で命令されました。人間は弱いもので、何も悪いことはしてないのですが、どきどきものでした。トランクを開けると、係官が勝手に中身を全部出し一瞥した後「もういいから自分で元に戻して行け。」とのこと。

このときは二人とも戸惑いと不安でいっぱいでしたが、解放後は言いたい放題。「あれは、因縁以外のなにものでもない。」とか「東洋人いじめだ。」など、勝手なことをまくし立てていましたが、私たちを迎えにこられた先生の知人は「ああ。係員が暇で、人のよさそうな日本人が来たので、ちょっと仕事しようと思っただけですよ。」とのこと。(皆さんお分りとは思いますがこれはジョークです。係員はちゃんと仕事しています。念のため・・・・。)不思議に納得した二人でした。

人物

とにもかくにも、この後二日間の案内をお願いしたロンドン駐在の方の運転で空港を出発、一路ロンドン市内を目指しました。

テレビで見慣れた赤レンガの建物を左右に見ながら市内に入り、ビックベンを通過し宮殿?の前をくるりと回ってホテルに到着、チェックインです。ホテルは当時☆☆☆☆☆(五つ星)の由緒あるもので、フロントの係員の英語が実に解りやすかったのが印象に残りました。

続きはまた次回…

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