トップ総務室広報県民課音楽隊連載等>ペン・リレー

アルトサックス U隊員

<前回の記事へ次回の記事へ>

音楽隊同期である、さすらいのトランペッターW隊員から引き継ぎました、アルトサックス担当のUです。


私がサックスと出会ったのは、中学1年生の時でした。
中学校入学当時、「何か楽器ができたらカッコイイだろうな。」と漠然と思っていたのと、吹奏楽部でトランペットを演奏していた兄の影響もあり、楽器のことなど全くわからない状態でしたが、吹奏楽部に入部することを決めました。

いろいろな楽器を見せてもらったとき、サックスを見て、「なんてカッコイイ楽器なんだ!」と衝撃を受け、サックスを希望しました。
希望が通り、アルトサックスを担当することになったのですが、中学生の3年間はあまり練習に顔を出さない、いわゆる幽霊部員に近い状態で、非常にもったいない時間を過ごしてしまったと今思い出しても悔やまれます。


高校生になり、心を入れ替えて頑張ろうと思い、引き続き吹奏楽部に入部しましたが、吹奏楽部が非常に熱心な学校で周りの人のレベルが高く、幾度となく心が折れそうになりました。

しかし、そのような環境でもまれたことにより、音楽のすばらしさ、厳しさに触れることができ、私にとって現在へと繋がるかけがえのない3年間となりました。


そのまま大学でサックスを続け・・・と言いたいところですが、大学では4年間、武道にのめり込み、楽器に触れることはありませんでした。


そして警察官を拝命し、音楽隊の演奏を聴いたとき、もう一度音楽がやりたいと強く思い音楽隊への入隊を希望しました。
念願叶い、警察官になって3年目に音楽隊に入隊することができました。









現在、6年以上楽器をしていなかったブランクを埋め、更に技術を向上させるために、訓練に励んでいます。
まだまだ理想のサックスプレイヤーには到底及ばない私ですが、演奏を聴いてくださる方々に多くの感動を与えられる演奏ができるようにまい進します。


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは次回のペンリレーをお楽しみに!


<前回の記事へ次回の記事へ>

戻る

〒790-8573 愛媛県松山市南堀端町2番地2 アクセスマップ 代表電話:089(934)0110
Copyright(C)1996 Ehime Prefectural Police Department. All Rights Reserved.