詐欺に注意(7月3日) 6月22日から28日までの間に、特殊詐欺などに関する相談が28件寄せられました。 パソコンを使用中に突然、電話番号が書かれた警告画面が出たら、それは偽警告画面です。実在するソフトウェア会社のアイコンが付いていても、信用してはいけません。画面に表示された連絡先に電話すると、修理費やセキュリティ代として電子マネーを購入し、その番号を教えるよう要求されます。 警告画面が出ても、焦らず、ブラウザの「×(閉じる)ボタン」を押してパソコンの電源を切り、家族や警察に相談しましょう。