遠隔操作によるランサムウェアへの感染に注意!

「ランサムウェア」いわゆる身代金型マルウェアについて、ウインドウズのRDS(リモートデスクトップサービス)を感染経路とする被害が確認されています。
普段、パソコンのリモートサービスを使っていない方は、リモートデスクトップ接続機能を無効に設定し、サービスを利用している方はパスワードを推測困難なものに設定する等の対策を取りましょう。
また、いずれの方もウインドウズのアップデートを行いましょう。

愛媛県警察本部