- ストーカー行為に対する自己防衛策 -


 ストーカー行為とは,「つきまとい等」を反復して行うことをいい,被害者に大きな不安を与えるとともに,凶悪な事件に発展する場合もあります.
 被害者の大半を女性が占め,多くの場合,行為が収束するまでに長期間を要します.
 被害者と行為者との関係は,元夫婦や元交際相手が少なくありません.

パターン別防衛策

驪「つきまとい」「待ち伏せ」「立ちふさがり」「見張り」「押しかけ」
一人では行動しない.
外出はタクシーを利用する.
防犯ブザーを携帯する.
携帯電話は,いつでも110番できるようにしておく.
ドアは,二重鍵とドアスコープを付けておく.

麗監視している旨を告げる等の行為
状況・内容をメモするなどして警察に相談する.
窓のカーテンは厚めのものを使用し,在宅中はきっちり閉める.
郵便受けに郵便物を置いたままにしない.

黎面会・交際その他義務のないことを要求する行為
はっきりと拒否の姿勢を示す.
信頼のおける人に相談し,一人では相手と会わない.

力著しく粗野又は乱暴な言動をする行為
常に防犯ブザーを携帯する.
危険を感じたら助けを呼ぶ.

曆「無言電話」「拒否した後も連続電話・ファクシミリを送信する」行為
「警察に訴えます.」とはっきり拒否の姿勢を示す.
着信拒否をする.
電話会社に相談する.
ナンバーディスプレイ付きの電話を設置する.

歷汚物や動物の死体を送付する行為
すぐに警察に連絡する.
届いた時間と内容物等をメモする.
送り主の不明なものなどを受け取りを拒否し,開封せずに送り返す.

轢名誉を害する事項を告げ,又はそれを知ることのできる状態に置く行為
中傷ビラ,インターネット上での誹謗,メール等は全て保存する.

年性的羞恥心を害する事項を告げ,又は性的羞恥心を害する文書・写真を送付する等の行為
住所,電話番号,メールアドレス等の個人情報の管理を慎重にする.
送りつけられたものを全て保存する.

ストーカー被害でお悩みの方は,相談者(被害者)がお住まいになっている所の警察署生活安全課(係)または警察本部ストーカー対策室にご相談下さい.
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