タンデム自転車(tandem bicycle)は複数のサドルとペダルを装備し、複数人が前後に並んで乗り、同時に駆動することができる自転車。
通常は、2人乗りであるが、3人、4人、5人乗りのための車種もあります。
愛媛県の「えひめ夢提案制度」へ「一般道での2人乗りタンデム自転車の通行を認めてほしい」との要望が寄せられたことから、警察、県、道路管理者等による協議等を踏まえ、この度、県下全域において2人乗りタンデム自転車による一般道路の通行ができるよう「愛媛県道路交通規則」が改正されました。
これにより、エコロジーや観光の面、更には視覚に障害がある方や、歩行が困難な方が、健常者との同伴行動が可能となるなど、交通社会への参加メリット等が期待されます。
平成22年8月1日
県下全域
タンデム自転車は、車道又は路側帯を通行することとなり、歩道を通行することはできません。
○ タンデム自転車と普通自転車とでは大きさや重量、運転方法が異なります。タンデム自転車を初めて運転する時は、道路以外の場所で安全に運転できることを確認したうえで運転するようにしましょう。
○ 車道等タンデム自転車で通行する際は、歩行者や車に十分注意しましょう。特に、路側帯を通行するときは歩行者の通行を妨げないような速度と運転方法で安全に通行しましょう。
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(平成22年10月1日からは、「しまなみ海道」の「多々羅大橋」も通行可能となります。)