○臨時認知機能検査に関する事務の取扱いについて

平成29年3月10日

例規免第230号本部長

各所属長

道路交通法(昭和35年法律第105号。以下「法」という。)第101条の7第1項の規定に基づく臨時認知機能検査(法第108条第1項の規定による委託により実施するものを除く。以下同じ。)に関する事務の取扱いについては、平成29年3月12日から下記によることとしたので、事務処理上誤りのないようにされたい。

1 実施場所

臨時認知機能検査は、受検者の住所地を管轄する署(大洲署の管轄区域に居住する者にあっては内子交番、西予署の管轄区域に居住する者にあっては野村交番、宇和島署の管轄区域に居住する者にあっては鬼北交番を含む。以下同じ。)で実施するものとする。ただし、運転免許課長が愛媛県運転免許センター又は受検者の住所地を管轄する署以外の署で実施することが適当であると認めた場合は、この限りでない。

2 検査員

検査員は、認知機能検査員研修実施要領(平成29年3月10日例規免第223号)に定める認知機能検査員名簿に登載された者とする。

3 関係署長への通知

運転免許課長は、臨時認知機能検査の実施が必要であると認めるときは、臨時認知機能検査受検者等通知書(様式1)により関係署長に通知するものとする。

4 実施要領

臨時認知機能検査の実施要領は、運転免許課長が別に定めるものとする。

5 受検手続

臨時認知機能検査の申出は、愛媛県証紙条例施行規則(昭和39年県規則第42号)に定める納入票を提出させて行うものとする。

6 検査用紙の送付

(1) 臨時認知機能検査を実施した署長は、終了後速やかに、検査及び採点に用いた検査用紙、採点補助用紙並びに臨時認知機能検査実施結果報告書(様式2)を運転免許課長に送付するものとする。

(2) 前項の規定による送付を受けた運転免許課長は、検査結果をその都度運転者管理システムに確実に登録するものとする。

7 検査結果の通知等

(1) 認知機能検査の実施に関する規則(平成21年公安委員会規則第7号。以下「規則」という。)第3条の規定による通知は、高齢者講習に関する事務の取扱いについて(平成10年9月22日付け例規免管第33号)に定める高齢者講習連絡書(以下「高齢者講習連絡書」という。)により行うものする。

(2) 運転免許課長は、受検者から検査結果の再交付の申出があったときは、規則第4条の規定により、認知機能検査結果通知書再交付申出書を提出させ、受検済であることを確認した後、高齢者講習連絡書を再交付するものとする。

(3) 運転免許課長は、前項の規定による再交付をしたときは、臨時認知機能検査実施結果報告書の備考欄に再交付の状況を記載しなければならない。

(4) 署長は、規則第4条の規定により認知機能検査結果通知書再交付申出書の提出を受けたときは、当該申出書を運転免許課長に送付するものとする。

8 苦情等の報告

臨時認知機能検査を実施した署長は、受検者から検査結果に係る苦情又は不服(以下「苦情等」という。)の申出があったときは、その者の氏名及び連絡先、臨時認知機能検査の実施状況、苦情等の内容、苦情等に対する対応状況等を速やかに運転免許課長に報告しなければならない。

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臨時認知機能検査に関する事務の取扱いについて

平成29年3月10日 例規免第230号

(平成29年3月12日施行)

体系情報
第6編 通/第4章 運転免許/第1節 免許管理
沿革情報
平成29年3月10日 例規免第230号