○愛媛県警察装備資機材開発改善委員会設置要綱の制定について

平成元年3月13日

例規警第10号本部長

各所属長

愛媛県警察における警察装備資機材の開発改善に関する職員の意識を高めるとともに、装備資機材の科学化、近代化を推進し、警察活動の効率化を図るため、みだし要綱を別添のとおり制定し、平成元年4月1日から施行することとしたので、適正な運用に努められたい。

別添

愛媛県警察装備資機材開発改善委員会設置要綱

(設置)

第1 警察装備資機材の開発改善を推進し、もって警察活動の迅速化、効率化に資するため、警察本部に愛媛県警察装備資機材開発改善委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

(任務)

第2 委員会は、警察装備資機材に関する次に掲げる事務を処理する。

(1) 開発改善ニーズの把握及び調査に関すること。

(2) 開発改善の提案及び試作した装備資機材の審査に関すること。

(3) 開発改善の総合的な推進に関すること。

(構成)

第3 委員会は、委員長、副委員長及び委員をもって構成する。

2 委員長は警務部長の職にある者を、副委員長は警務部警務課長の職にある者を、委員は次に掲げる職にある者をもって充てる。

(1) 総務課次長

(2) 警務課次長

(3) 生活安全企画課次長

(4) 刑事企画課次長

(5) 交通企画課次長

(6) 公安課次長

(7) その他委員長が指名する者

(職務)

第4 委員長は、委員会の事務を統轄し、委員会を代表する。

2 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるときは、その職務を代行する。

3 委員は、委員長及び副委員長とともに、第2に掲げる事項について審議する。

(会議)

第5 委員会の会議は、委員長が必要の都度招集し、これを主宰する。

(専門部会)

第6 委員会は、第2に掲げる事項について専門的に研究協議するため、必要に応じて専門部会を置くことができる。

2 専門部会は、委員長が指名又は委嘱する者をもって構成する。

3 専門部会は、委員長が招集し、主宰する。

4 専門部会は、委員長が必要と認めるときは、専門的知識を有する者の出席を求めて意見を聴くことができる。

(推進班)

第7 所属に開発改善推進班(以下「推進班」という。)を設置する。

2 推進班は、当該所属における第2に掲げる事項について協議することを任務とする。

3 推進班は、班長及び班員をもって構成し、班長は次長又は副署長の職にある者を、班員は班長が指名する者をもって充てる。

4 推進班は、班長が必要と認めるときは、班員以外の者の出席を求めて意見を聴くことができる。

5 推進班の会議は、班長が必要の都度招集し、これを主宰する。

6 班長は、推進班で協議した提案事項については、その都度所属長に報告するものとする。

(愛媛県警察装備資機材開発改善コンクールの開催)

第8 委員会は、2年に1回愛媛県警察装備資機材開発改善コンクールを実施する。

(職員の提案)

第9 職員は、警察装備資機材の開発改善について常に研究し、次に掲げる事項に着眼の上、警察装備資機材の開発改善に関する提案を積極的に提出しなければならない。

(1) 業務の能率化を促進するものであること。

(2) 受傷事故防止を図るものであること。

(3) 業務の危険性及び不快性を緩和又は解消させるものであること。

2 前項の提案は、当該所属の推進班に提出するものとする。

(提案の処理)

第10 所属長は、警察活動上効果があると認められる提案については、次に掲げる事項を記載した書類を作成し、これに必要に応じ試作品を添えて委員会に上申しなければならない。

(1) 件名

(2) 提案者の職名及び氏名

(3) 提案の理由

(4) 開発改善の内容

(5) その他必要な事項

(雑則)

第11 この要綱に定めるもののほか、委員会、専門部会及び推進班の運営に関し必要な事項は、委員長が定める。

愛媛県警察装備資機材開発改善委員会設置要綱の制定について

平成元年3月13日 例規警第10号

(平成28年12月27日施行)

体系情報
第3編 務/第1章 務/第12節 車両・船舶・装備
沿革情報
平成元年3月13日 例規警第10号
平成4年3月 例規警第17号
平成6年10月 例規警第38号
平成21年4月 例規警第510号
平成28年12月27日 例規警第1849号